ヘイコラ。第五回。

とゆーアレで、みなさまこんばんは。
Croukaメンズスタッフのヘイヨーことヨーヘイです。
子供の頃は「暑がりの寒がり」という面倒くさいスタイルを打ち出していましたが、もっぱら冬よりも夏が好きなヘイヨーです。

さて、前回の反省も踏まえて、今回はおよそ1週間前からブログの執筆作業を進めています。
Crouka本部のある京都府福知山市では7月24日に梅雨が明け、西日本を中心に各地でも梅雨明けの知らせが届いているようです。
今年は梅雨の入りも明けも、どちらも平年に比べると若干遅れているようですね。
これを書いている時点では関東や東北の梅雨明けも今日明日にでもという感じなので、じきにギラギラした夏がやってきますね!

ところで、梅雨と言えば・・・
Croukaキナリノモール店で先日公開された『雨音をもういちど。』という洒落たタイトルのストアレターをご覧になりましたか?

――晴れの日は嬉しいけど、暑さが続く日はたまに一瞬でも雨が降らないかなって恋しくなる時もあります。

タイトルと言い、なんだか乙女な感じのこの一文と言い、とても洒落ていて素敵ですよね。
「雨乞い」ならぬ「雨恋」。
このセンスがヘイコラにも欲しい・・・。
ストアレターの中で紹介されていた「雨音の由来」という映像もとても素敵なのでぜひチェックしてみてください。

さて、今回のヘイコラは?

第五回は冒頭から梅雨だの雨音だのと天気の話題を綴っていますが、先日公開された新海誠監督の話題作『天気の子』にあやかろうなんて思っていま・・・せ・・・んよ?とか言いつつ、ちゃっかりリンク貼っていますが。
ちなみに「天気の子」はまだ観ていません。観たい。
と、話が逸れそうになりましたが、今回は「雨」というワードから「そうそう、これこれ!」と思い浮かんだあの逸品を「ヘイヨー今宵の酒の肴」ということでご紹介したいと思います。

梅雨も終わるというのにレイングッズ?と思ったそこのアナタ!
そんな単純な展開をわたくしヘイヨーがするだろうか!?いやしない。(反語)
もちろん雨の日に活躍してくれるけど、それだけに限らず様々なシーズンで使えて、そして僕が大好きな長く使えてエイジングも楽しめるという、まさに逸品というべきアイテムです。

今宵の酒の肴はコレ!

雨の日に使えて、ロングシーズン使えて、長く愛用できる・・・。
これだけでピン!ときた方はなかなかのツワモノです。
2つくらい思い浮かびそうですが、今回はコレです。

「大人の雨靴」とも言われる Blundstone / ブランドストーン の「#500 サイドゴアブーツ」です。

Blundstoneとは?

ブランドストーンは、オーストラリア南東部に浮かぶ自然豊かな島「タスマニア島」生まれのシューズブランド。
イングランドから移住したジョンとイライザのブランドストーン夫妻が、1870年にタスマニア最大の都市であるホバートでシューズの輸入ビジネスをスタートさせたのが始まりです。
1930年代に生産規模を拡大、第二次世界大戦下にはオーストラリア陸軍にブーツを供給するなど、タスマニアの重要なシューズメーカーとして成長していきます。
1960年代にはオーストラリアンフットボールのレジェンドであるダリル・バルドックの名を冠したシューズを手掛けたことで認知度を高め、この頃に誕生したアイコニックなサイドゴアブーツも浸透し、以降、国民的なブランドとして愛されています。

「サイドゴアブーツ」というタイプのシューズを古くから扱っており、サイドゴアブーツの祖とも言えるブランドストーン。
脱ぎ履きしやすく丈夫なことから世界中で多くの人々に愛され、ここ数年で日本でも愛用者が増えているブランドです。

愛でたいポイント

ブランドストーンのサイドゴアブーツ、愛でたいポイントその1。
ぽってりとした丸みのあるフォルム

超個人的で勝手なイメージですが、「レザーブーツ」って聞くとなぜか「つま先が尖がってて、ちょっと上向きになったシュッとしたヤツ」を思い浮かべてしまいます。
ブランドストーンの#500は丸みを帯びたトゥから甲部分を足首に向かって上がっていくラインがなんとも言えない柔らかさがあります。
そんなぽってりとしたトゥのフォルムでありながらも、中足部は程よくシャープで野暮ったくないので、カジュアルすぎずキレイめの着こなしにもハマる懐の深さも持っているんです。

続いて、愛でたいポイントその2。
スニーカーのような履き心地の良さ

はじめてブランドストーンに足を入れて歩いた時のあの感動。
「え?革靴やんね?ブーツやんね?スニーカー履いてるみたい!」っていう。
前述した通り、トゥ部分は丸みがあって幅もやや広めなので、ギリシャ型で外反母趾というクセ強めの僕の足でも全然違和感なく履くことができます。
そして中足部からサイドゴアをあしらった足首部分はキツすぎずユルすぎずという絶妙なフィット感。
カップインソール + かかと部分に仕込まれた高性能クッション素材XRD、そして耐久性とグリップ性に優れたTPU素材のアウトソールで構成されたソールユニット。
もちろん、レザーブーツなのでそれ相応の重さはありますが、いわゆる革靴的な硬さみたいなものは全然ないので本当にスニーカー履いてるみたいな感じなのです。
ちなみに、サイズによって異なりますがUS10サイズ(28.0~28.5cm)で片足約520gほど。

次に、愛でたいポイントその3。
エイジングするレザーアッパー

はい、来ました。僕の大好物「エイジング」。またの名を「経年変化」。
愛着を持って手入れをしながら使い込むことによって風合いを増して味が出てくるアレです。
ブランドストーンのサイドゴアブーツには、オイルをたっぷりと含ませた堅牢なウォータープルーフレザーが使用されています。
高い防水性と防汚性を誇るこのレザーアッパー、着用を繰り返しながら合間に簡単なお手入れをすることで、程よい深みと艶が出てきて、それがまた履きジワと合いまってイイ感じの奥行きが生まれるんです。
新品のぽってり感ももちろんイイんですが、着用を重ねることで履きジワが生まれ、引き締まった表情になったブランドストーンはさらに格別ですよ。
補強のために履き口周辺に施されたダブルステッチと履きジワの共演・・・酒が呑めます。

大人の雨靴ブランドストーン

とゆーアレで、愛でたいポイントをつらつらと綴ってきましたが、ブランドストーンの最大の特徴と言えばやはり『雨の日でも履ける革靴』というところでしょう。
前述の通り、オイルを染み込ませたレザーアッパーが水をしっかりと弾いてくれるのですが、それに加えてインジェクション製法という技術でソールとアッパーと結合させることで、縫い目から浸水するということがなく、雨の日でも安心して履くことができるんですね。

悪条件にも対応する機能性、快適な履き心地、そしてスタイルを選ばない汎用性。
アウトドアギアとコンフォートシューズ、そしてファッション性。それぞれの良いところを掛け合わせたところが「大人の雨靴」と言われる所以ではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
まぁいろいろと語ってはきましたが、なんだかんだと言っても「靴」。
やっぱり愛でるよりも履いてこそ、その価値が感じられると思います。
そして、その価値に気付いたら、自ずと定期的に手入れをしたりして、いつの間にか「相棒」になっているんだと思います。

ブランドストーンを手にしたら、雨の日が待ち遠しくなりますよ。
『雨音をもういちど』って。

それではまた、次回のヘイコラで。

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